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第24回 ちょっと今さらですが…「電子マネー」のかしこい活用術を教えてください

今回の相談者は編集部Aの奥さんC子さん。
以前、リリ先生に共通ポイントカードについて教えてもらい、ポイントを貯めることのメリットを実感しました。そして最近気になっているのが「電子マネー」。近所のママ友から、電子マネーは、その多くがポイントを貯めることができ、しかも「二重取り」「三重取り」といったお得な貯め方ができると聞いたためです。かしこい活用術を教えてもらうべく、リリ先生のもとを訪ねてきました。

C子
お久しぶりですリリ先生。ちょっと今さらで恥ずかしいんですけど、今日は「電子マネー」について教えてもらいたくてお邪魔しました。
リリ先生
電子マネーってよく耳にはするけど、イマイチわからないって人、相談者の中にもけっこういますよ。
C子
ホントですか。じゃあ、さっそく、そもそも電子マネーってどういうものか、から教えていただけますか?
リリ先生
わかりました。 電子マネーというのは、通信によって決済することができる通貨のことです。いろいろな種類のものがあるのですが、主にICカードや携帯電話などの中に残高などの情報を入れて、カードリーダライタなどにかざして決済するオフライン方式のもの(Suica、楽天Edy、nanaco、WAONなど)と、お金のチャージから決済までをオンラインで行うもの(WebMoneyなど)の2つのタイプがあります。
C子
なるほど。 それで、今日リリ先生にぜひ教えていただきたいのが、電子マネーとポイントの関係です。最近、ママ友から「電子マネーにはポイントが貯まるものも多いから使わないと損だよ」と言われたのですが、どういう仕組みでポイントが貯まるのかよくわからなくて…。
リリ先生
電子マネーの中には、電子マネーを利用して買い物をしたときに、金額に応じてポイントが貯まるものがあるのです。C子さんのママ友さんはそのことをおっしゃっていたのでは?ちなみに買い物をしなくても、例えばキャンペーンにエントリーしたり、店頭で提示したりするだけでポイントが貯まるものもあるんですよ。
C子
そうなんですか!だったら使わないともったいないですね!あと、ポイントの「二重取り」とか「三重取り」ができる場合もあるって聞いたのですが、これは?
リリ先生
一般的なポイントカードは、買い物のときにポイントカードを提示すると、買い物金額に応じてポイントが貯まりますね。このときに現金ではなく、電子マネーで支払うことで、さらにポイントが貯まるものがあります。この仕組みを利用することで、ポイントを「二重取り」できますね。例えば、楽天のRポイントカードは、電子マネーの楽天Edy機能を搭載していますが、店頭で電子マネーを使って支払うことで、ポイントカードを提示した分と、電子マネー利用分の両方分のポイントが貯まるのです。
C子
それはお得ですね!あと、「三重取り」は?
リリ先生
電子マネーには、クレジットカードと結びついたものもあります。その中には、現金を店頭や端末でチャージするのではなく、クレジットカード経由でチャージすることで、クレジットカードにポイントが貯まるものもあるんですね。この仕組みと、今お伝えした「二重取り」を組み合わせることで、ポイントの「三重取り」ができます。
まず、クレジットカードで電子マネーにチャージをすることで、クレジットカードのポイントを貯めます。次に、店頭で電子マネーを使って支払うことで、電子マネーのポイントを貯めます。そして、店頭でポイントカードを提示した分のポイントを貯めるというわけです。
C子
なるほど!それで「三重取り」ですか!よくわかりました。さっそく帰ったら電子マネーでポイントを貯めていこうと思います。あと、リリ先生が考える電子マネーのかしこい活用術ってありますか?
リリ先生
代表的な電子マネーは、ポイントカード機能も兼ねているので、お買い物をしながらポイントを貯められるようになっています。ですから、C子さんがよく行くお店で使える電子マネーとポイントカードを確認し、それを持ち歩くようにすると、効率よくポイントを貯められると思います。
あと、交通系の電子マネーの中には、電車に乗ると乗車ポイントが付くものもあります。そういったものを利用し、普段の通勤やお出かけでポイントが貯まる仕組みを作っておくのもかしこい活用術ですね。
C子
実行してみます!ちなみに電子マネーを使うときの注意点ありますか?
リリ先生
電子マネーにはオートチャージ機能が付いているものがありますが、これを使っていると、一定の残高を下回ると、自動的にチャージされるようになります。便利ではありますが、電子マネーを使い過ぎていても気付きにくくなるのが難点です。オートチャージではクレジットカードから引き落とされますので、こまめにクレジットカードの利用状況をチェックし、電子マネーでいくら使っているかを意識しながら利用するようにしましょう。
C子
気を付けます。
リリ先生
また電子マネーを落としたり盗まれたりした場合に備え、ウェブ登録しておくことで、残高の凍結などセキュリティ対策ができるものもあります。そういった安全機能が付いているものは、万が一に備え、必ず事前に登録などを済ませるようにしましょう。
C子
わかりました!今日はありがとうございました!

今回のまとめ
  • 電子マネーとは、通信によって決済することができる通貨のこと。
  • 電子マネーにはいろいろなタイプがあるが、主にICカードや携帯電話などの中に残高などの情報を入れ、カードリーダライタなどにかざして決済するオフライン方式のものと、お金のチャージから決済までをオンラインで行うものの2タイプにわかれる。
  • 電子マネーには、電子マネーで買い物をしたときなどに、金額に応じてポイントが貯まるものがある。
  • 一般的なポイントカードは、買い物の際にポイントカードを提示するとポイントが貯まるが、このときに電子マネーで支払うことで、さらにポイントが貯まるものがある。この仕組みを利用することで、ポイントを「二重取り」できる場合がある。
  • 電子マネーには、クレジットカードと結びついたものがあり、クレジットカード経由でチャージすることで、クレジットカードにポイントが貯まるものもある。この仕組みと「二重取り」を組み合わせることで、ポイントの「三重取り」ができる場合がある。
ファイナンシャルプランナー 加藤梨里

ガイドProfile

加藤梨里(Lili Kato)

マネーステップオフィス株式会社 代表
ファイナンシャルプランナー(CFP®認定者)
マネーマネジメントコーチ
金融知力インストラクター
保険会社、信託銀行勤務を経てファイナンシャルプランナーに。
金融教育機関や生涯学習センターなどでセミナー講師を務めるほか、
日本FP協会での相談業務や金融教育授業にも多数携わっている。

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